ヘナ遊で手作りヘアケア!ハーブシャンプー白髪染め

ヘナ若葉初心者情報

ヘナ染めやヘナトリートメントと髪質・髪の状態

髪質や髪の状態を知れば、自分のヘナのやり方がわかる

「あまり染めたくないけど、ヘナのトリートメントだけしたい。」
「ヘナのカラーリングを楽しんでみたい」
「白髪をおしゃれに染めてみたい」……
ヘナは天然の材料だから、それは自然染めと同じで、染めるものの素材の影響を受ける。草木染めで、綿を染めるか、フェルトを染めるかで、大分色が異なってくるように、ヘナも、髪質によって染まりやすい、染まりにくいなど、ある。染めたくない場合も、染めたい場合も、自分の髪質や髪の状態を理解しておくことで、自分なりのヘナのやり方を見つけることができる。

要注意!ヘアダイパーマなどで傷み「すぎた」髪

髪傷みなしの場合はヘナも楽々

髪がまったく傷んでいない場合、ヘナすると、すぐにその素晴らしさを体感できると思うよ。白髪もばっちりいい感じに染まるし、トリートメント効果も抜群!なぁんて、すぐにヘナがいいねっ!ってなるんだ。

髪の傷みがひどいときは、ヘナでも時間がかかる

だけどね、ヘアダイパーマで髪がボロボロになっている場合は、そうは問屋が卸してくれない。でもね、だいたい、ヘナしようと思う人は、へアダイ・パーマ・縮毛矯正、石鹸やシャンプー、さらに塩素で、髪が傷んでいることが多いし、ときには、ヘアダイやストレートパーマを繰り返していたら、もう髪がどうしようもなくなって、「助けて〜ぇ」「ヘナでなんとかしてーーー」と泣きついてくる。こういうのなんていうのかな・・・インド流に言ったら、「カルマ(業)」というものなんだ。

髪を傷めることすれば、当然、髪傷むんです、はい。

そうそう、カルマ(業)というと、因果応報、親や先祖、過去生の因果で・・・なぁんて発想になるかもしれないけどね。インドでの理解は、ある意味、とても科学的。このカルマの意味をよく理解するにはね、まず、お湯を鍋一杯に沸かしてみたらいい・・・。ぐつぐつと煮えてくる・・・・ああぁ、熱そう・・・そこにね、君の右手をいれてごらん!・・大火傷にしちゃうと思う。これが、ある意味、カルマだよ。原因と結果。因果応報の仕組みなのです。ヘアダイ・ストレートパーマを繰り返した結果として、髪がボロボロ、白髪がめっきりと増え、髪が薄くなってしまった・・・そんな話は少なくない・・・少なくてもね、まはは毎日のようにそんなメールをもらうけどさ・・・どうなんだろう?それって、ほんの一部なのかな?実態のほどはわからないけども、でも、あんまり、ストレートパーマやいろんなケミカルへアダイで困った人がやってくるんで、ううーーん、日本は何かおかしくなっていやしないか?って心配になってしまいます。

ヘナ・ショック

ヘナで髪が一時的に悪化する

髪がかなり傷んでいる人が、初回のヘナで、ヘナショックになることがある。インドのヘナ通の間の用語なんだけど、ヘナして髪がギシギシになったり、逆に絡むし、ひどい体験をすることがある。それで、へナはあまりよくないんだ・・・なんて思ってしまうようだ。ただ、これも人によるし、また、注意深くヘナをすることで、ヘナショックを経験せずにすむと思う。

傷んだ髪はへナで髪ギシギシになることがある

そもそも、髪の傷みがひどい場合、最初から、ヘナのトリートメント効果や染め効果を期待しないほうがいい。ヘナショックがあるからだ。それよりも、まずヘナに馴れることから初めて欲しい。また、髪傷みがひどい場合は、1回や2回にヘナではどうにもならない。辛抱強く、ヘナを重ねていくと、ヘナがまるで漆のように髪の表面にひっついてくれる。これが、どこかのテレビかなんかで、ヘナの「擬似キューティクル」作用とか言われていたという。ううん、確かにその通りかもと思うよ。まはは、髪の漆って言っていた。「髪漆」・・いい表現と思わない?艶と光沢が出てくるしね、特徴的なオレンジの発色をする、しかも、重ねれば重ねるほど、味が出てきて美しさが増す・・・だから、髪漆。でも、漆とは違って、まったくカブれることはない。

サミーラさんのヘナの葉シャンプー

まずはヘナ試運転・・・ ヘナの葉シャンプートリートメントでヘナになれてみよう!

あまりにも美しすぎる!いまだかつてない究極の簡単驚嘆ヘアケア!ヘナの葉シャンプー・ベーシックレシピ!!! なぜサミーラさんがこんなレシピを出したか、それには深い深い意味がある。それはね、日本のヘアダイパーマで日本の皆さんの髪が傷みすぎていることが多いからだと思う。全員とはいえないと思う。別にヘアダイとストレートパーマを繰り返していても、白髪は増えないし、髪も地肌も健康でいられるほど、強い人もいると思う。いや、実際にいると思うよ。うちのお袋なんかさ、パーマ定期的にあてているのに、髪すごーい元気なんだ。白髪、一本もなし。あらら・・・。相当前、まだ、まはがヘナもしなず、ハーブも知らず、シャンプーで悩んでいた頃、そうそう、白髪がかなり目立っていて、しかもフケが多かった・・・そのとき、久しぶり(1年ふりくらい)に、お袋はまはの頭を見て、「いったいお前はどうしたんだ!その白髪は!フケがすごいじゃないの!」とビックリ仰天した。そうだね、ストレスは白髪を促進するね。フケも多くする。ストレスは生命力を弱めるのね・・・若いうちは何したって大丈夫だけど、年とともに力が弱るんだろうな・・・。だから、髪も傷みやすくなる。ちょっとしたヘアダイケミカルで髪がかない傷んでしまう人もいるんだと思うよ。そんなときは、まず、へナの葉シャンプーで、少しづつ髪をハーブに慣らして行くと、いいだろう。

ヘナの染色能力と髪質・髪の状態の関係

ああ、みんな勘違いしているかも・・・ヘナでは、ヘアダイのようには染まらないよ・・

ヘナで髪を染めたくないんです。私、髪真っ黒なんですけど、オレンジ色にはしたくありません・・・

と、人がよく聞いてくる。ヘナで黒髪が赤色やオレンジ色になるわけもなし・・・問題外。ヘナはヘアダイとは違うからね。そもそも、脱色剤も使わんから、色がそうはたやすく真っ黒の髪に入るわけもなし。心配不要。また、染まらないヘナなんてのもあるけどさ、これもまはに言わせればナンセンス。意味なし。というのはね、ヘナはもともと染まらないようなもんなんだよね・・・、少なくてもヘアダイのようには絶対に染まらんよ。オレンジ色の色素はもってはいるものの、染まりにくいんで、染まりにくいながらも少しでも色が入ってくれるようにいろいろと工夫しながら遊んでいる。白髪の人は、どうやったらヘナでオレンジ色でなく、茶系におしゃれに染められるかを工夫している・・・ここは、そんな情報サイトなんです。染まらないようにするのは、これは簡単。うまく染めるには簡単じゃないんだからさ・・・

ヘナで染めたくなければ、ヘナをペーストにしてからすぐに塗る

ヘナの色素ってのは、水に溶かしてから、だいたい12時間くらいでマックスになるんだって、化学実験所のお姉さんに教えてもらった。経験的にもそうだし、実験でもそうなんだってさ。最初は少しづつ出てきて、12時間で、ほとんどのヘナの色素が出てきて、12時間後をすぎたころからヘナの色素が分解していく。そのまま数日も放置すると、ヘナ自身が持っている菌によって腐敗がはじまり、白カビが生えてきて腐っていく。そういうプロセスだよ(ちなみに、カビないヘナは怖いね。ケミカル入り。すでにペーストになっている塗るだけの簡単へナ・・・まは使う気にもなれない。せっかく天然のもので、体にいいものでヘアケアしよってのに、なんでまた、ケミカル入りを使わなきゃいかんのよって感じ) だからさ、染めずに、ヘナのトリートメントをしたければ、ヘナを薄めのペーストにしてから、ヨーグルトやね、その他のハーブ、たとえばシカカイや、アムラと混ぜて、あるいは、育毛重視の場合は、マカ・ジャスワンド・カチャールスガンディ・オレンジピールなどと混ぜて、ヘナ30分〜1時間すればよし。あまり染まらんよ。やってごらん。参考→ヘナ基本編 髪の染まり方

ヘナで白髪染め

ヘナで白髪を上手く染めたい、黒髪におしゃれに色を付けてみたい場合、さぁ、工夫と遊びが必要になる。まずは、こちらのページを見てください↓。

参考ページ
ヘナ白髪染めの3つの方法

ヘナで染まりにくい髪と染まりやすい髪

ヘナで染まりにくい髪?

たとえば、下の表で、あなたの髪の状態や髪の質が全部の項目で染まりにくいとあったら、たぶん、ヘナでは簡単には染まらないでしょう。ただ、たぶんです。やり方による影響もあるし、とにかくやってみるまで、何ともいえないし、一回では染まりにくくても、回数を重ねていくと、少しづつ染まっていきますので。たとえば、髪が真っ黒で、一本一本が大変しっかりして太く硬く、しかも、まったく傷んでいない髪は、どちらかというと、染まりにくい髪だと思います。こういう髪は、1時間くらいのヘナ・トリートメントしても、ほとんど染まらないので、ヘナで染まる心配をあまりせずに、トリートメントできますね。ただ、少し、ヘナカラー、オレンジや赤を入れたいって場合は、一回のヘナの置き時間を長くしたり、回数を重ねていく必要があります。

ヘナで染まりやすい髪?

もともとの髪質が、茶系で、細く、柔らかく、傷んだ髪は、短時間のへナトリートメントでも赤茶っぽく染まりやすいですね。ただ、目安ですので、実際にやってみるまでなんとも言えません。特に、化学染毛剤でカラーリングしていて、傷んでいる髪は、よくヘナカラーが入ります。また、白髪は染まりやすい髪であると言えますね。白髪にはばっちりヘナカラーのオレンジや赤が入ります。これはこれでおしゃれですが、人によっては、ちょっと目立ちすぎという場合があります。そんな場合は、ヘナした後に、インディゴなどで重ね染めします。

参考ページ
ヘナ白髪染め後にインディゴで重ね白髪染め

ヘナで染まりやすい体質と染まりにくい体質??

ヘナの色素、ローソンは、髪や皮膚のたんぱく質に触れることで、着色するといった仕組みだそうです(詳細は、まはは科学者でないので不明としかお伝えできません)。ヘアダイでも同じですが、体温がある程度、高いほうが染まりやすいと、最近、わかりました。たとえば、体質や体調ということで、染まり方が違うということについてですが、ヘナの色素が髪に定着するには、ある程度の体温が必要、染まりにくい体質と染まりやすい体質があることが、最近、分かってきました。ヘナに詳しい女性が、ヘナは、温めた方がよく染まると教えてくれました。手にメヘンディアートをインドの人たちは、ヘナを使って、手に描き、乾燥したら、余分なヘナをそぎおとして、それで、ガス台の上で、手を焼けどしないようにあぶるんだそうです。こうすると、ヘナがしっかりと発色よく染まるんだそうです。それで、ヘナをしているときも、頭をタオルなどで巻いて、保温することも大切なことだそうです。 あるいは、ヘナのペーストを湯煎して、人肌よりやや温かめにしてから、塗るっていう方法も特に冬場のヘナには有効です。ただ、少しでも濃く染めたい場合は熱湯でヘナを溶かしたりしてはいけません。熱湯を使用すると、色素のなかには分解してしまうから熱湯は使わないほうがいいかもしれません。

髪質と髪の状態とヘナの染まりやすさ

これ、あくまでまはの経験から割り出したもの・・・・違ってたらゴメンなさいね。

もともとの髪の色…

染まりにくい
こげ茶
やや染まりやすい
茶系
染まりやすい

髪の太さ…

太い
染まりにくい
普通
やや染まりやすい
太い→細い
昔は太かったのに、細くなってきている場合は、栄養が十分に髪に行き渡っていないか、あるいは、化学染毛剤、強いケミカルシャンプーなどで地肌が傷みつつあるかも…。
細い
染まりやすい

髪の質…

硬い剛毛
染まりにくい
普通
やや染まりやすい
柔らかい
染まりやすい
サラサラ
サラサラ・シャンプーでコーティングしていると染まりにくい

髪の傷み具合…

まったく傷んでいない
染まりにくい
普通
やや染まりやすい
傷んでいる
化学染毛剤などで傷んでいるところはとくに染まりやすい

白髪の度合い…

まだら
白髪はわかりにくくなる
一箇所に固まってある
メッシュが入ったようにおしゃれに見える
まだらに50%くらい
ヘナだけだと全体として茶パツっぽくみえるように染まることが多い。ヘナとインディゴを使用することで、暗めに仕上げることも可能。
総白髪
ヘナだけでは最初は赤、オレンジっぽく染まる。回数を重ねることで、赤味が増す。通常、白髪の比率が多い場合は、ヘナとインディゴで白髪染めをすることで、茶髪系から、黒髪系までの色幅で毛染めができる。
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