
ヘナのダマにならない溶かし方〜ブンレダー編〜動画
まはは基本ですが、できるだけ伝統の方法でやりたいという考えの持ち主。昔ながらのやり方には、意味がはっきりと「そのとき」にはわからないことが多いが、後々になって、「そうだったのか!」と膝を打つことになる場合が多いからだ。そういう意味では、インドでは昔から………
ヘナは鉄鍋で溶かして一晩寝かす
ということが、これが昔からやれてきていること……ただ、今回のやり方は、まるきり昔ながらの方法じゃない。ステンレスの容器で溶かして、ブレンダーなどという現代のお道具で攪拌して一騎にダマをつぶし、すぐに使ってしまうというもの。だから、基本は、こういう方法はと敬遠気味だったが、ある女性から、ヘナをブレンダーで溶かしていますというお便りをいただき、よっしゃ!とりあえず、一度は試してみるということで、試したところ……ブレンダーはヘナのダマダマをつぶす、一つの有効な手段であることには間違いことがわかった。ただし、少量を溶かして毛根にちょこちょこ塗るということを繰り返している女性には不向き。何しろ、ブレンダーは一回に最低でも50g以上でないと、量が少なくて逆に溶かしづらい。
ブレンダー溶かしは、特にヘナ+インディゴに向いている
お便りを寄せてくれた女性は、ヘナ+インディゴを、ブレダーで溶かしているという。ブレンダーにして以来、ヘナタイムが苦痛でなくなったという。ダマが綺麗になくなり、塗りやすいペーストになるからだというが、実にその通りだった。ヘナの場合は、2時間も馴染ませれば、ダマはなくなるが、ヘナ+インディゴの場合は、溶かしてすぐに塗るという方法のため、ダマが出来ても寝かすことができず、多少、ダマダマがあっても、そのまま塗ることになるので、たまに嫌な思いをすることもある。ところがこのブレンダーのおかげで、ヘナ+インディゴにおけるダマ問題は一騎に解決する。だから、ブレンダーは特にヘナ+インディゴを溶かすのにもむいている。
ヘナ前のオイル頭皮マッサージ
インドで、昔からやられてきたことに、ヘナ前に、オイルでの頭皮マッサージがある。なぜ、昔から、ヘナ前のオイルでマッサージするのか、その理由については、ヘナ前にオイルで頭皮マッサージをする理由は?で想像してみたが、どうも、それなりに意味がありそうだ。このヘナ前のオイルマッサージの注意点は、あくまで「ヘナ」前のオイルマッサージは推奨だが、「ヘナ+インディゴ」前や「インディゴ」前のオイルマッサージは非推奨であること。ヘナとオイルは相性がよいが、インディゴとオイルは相性が悪く、油分が多いと、インディゴの染まりが悪くなるため、インディゴが配合されているヘナ+インディゴなどの製品の場合は事前にオイルマッサージをすると染まりが悪くなるから要注意。
インディゴ(木藍・ナンバンアイ)にオイルを加えると、染色力が増すか、落ちるか?で、実験しているが、インディゴにマハラニヘアケアオイルを加え、白髪束を染毛してみたところ、顕著に染毛力が落ちている。ですので、ヘナ前のオイル頭皮マッサージの「ヘナ」とは、100%ヘナでヘナをする場合ということです。
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